約 3,567,353 件
https://w.atwiki.jp/yukinokanade/pages/14.html
SS投下作品一覧 R指定作品には多少過激な含まれています。苦手な人は閲覧をご遠慮ください。 1スレからの投下作品 My Precious! 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw Walking Together Under an Umbrella 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw AA 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw Massage 雪乃×奏(微エロ) ◆yuri0euJXw 駄作5号 前編 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 駄作5号 後編 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 駄作5号 追加エピソード 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 無題(前編) 奏×雪乃(R18) ◆yuri0euJXw 無題(後編) 奏×雪乃(R18) ◆yuri0euJXw 甘酒の効能 奏×雪乃(R18) ◆yuri0euJXw 手を伸ばせばキミがいる 奏×雪乃(R18) ◆yuri0euJXw 咲夜リポート【夏祭り編】 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 更衣室で‥‥(前編) 雪乃×奏(微エロ) ◆yuri0euJXw 更衣室で‥‥(中編) 雪乃×奏(微エロ) ◆yuri0euJXw 更衣室で‥‥(後編) 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 突発SS 雪乃×奏(微エロ) ◆yuri0euJXw 咲夜×奏 咲夜×奏(R18) ◆yuri0euJXw EX01 をみて 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 小ネタ雷シチュ01 雪乃×奏 ネタ雷シチュ02 雪乃×奏 咲夜×奏のその後 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw メイド服奏 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 優しさに包まれて 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 悩みのタネはキスマーク 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 確かめあう愛って 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 完全なパラレルワールド。和風ファンタジー。プロット 雪乃×奏 完全なパラレルワールド。和風ファンタジー。SS 雪乃×奏 奏の受難 雪乃×奏 完全なパラレルワールド。和風ファンタジー。設定集 雪乃×奏 咲ちゃんと雫の関係性 雪乃×奏 咲ちゃんとピアノ 雪乃×奏 2スレからの投下作品 『日常風景』 雪乃×奏(微エロ) 雫×咲夜 雫×咲夜 最終回を回想した小ネタ 雪乃×奏 雪ちゃんのプレゼント前編 雪乃×奏 雪ちゃんのプレゼント後編 雪乃×奏 雫×咲夜 雫×咲夜 雫×咲夜 雫×咲夜 柚ねえ×えみりん 番外編!柚ねえ×えみりん 緑色の‥‥ 雫と奏 咲夜×雫 咲夜×雫(微エロ) 想像してください! 咲夜×雫 しー咲 咲夜×雫 リレーSS 継続中→祝!完結! AE01 フタリイレバイイノニ 奏×咲夜 ◆iVKD6saJGBPT 奏 奏×雪乃 リレーSS 継続中 奏×雪乃 奏×雪乃 リレーSS 継続中 奏×雪乃 奏×雪乃
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5411.html
「ちょ、おま、それは?!」 「バージルの鬼!悪魔!」 「…後ろのは全員当てはまってるぞ」 あらすじ ダンテとバージルは父のヨーロッパ赴任に母がついて行ってしまったため、 同じく両親が長期出張となったリリカと同居することになった。 解説 ダンテとバージルの活躍が見たいために作成されたストーリー。ちなみに主役は青い方。 なお、彼らの両親の配役は現時点(2話現在)のものはあくまでもイメージ、仮のものである。 今後出たときに担当キャラクターが変わっている、現在の配役が別の役割で出る可能性があるとのこと。 登場人物 バージル:主人公の高二。主夫属性持ちだがちょっと鈍い ダンテ:バージルの双子の弟で、高二 リリカ・フェルフネロフ:中三。双子の家に同居中 + ... 高校 ヨハン:苦労しそうな担任 レアス:双子の幼馴染み 七枷社:担任の悩みの種2号 クリザリッド:魅霊を見て宮城県産米状態に 魅霊・ミュンヒハウゼン:黑魅霊の渾名を持つ アカツキ:物理担当・あだ名は雷神 白蓮:歴史担当・あだ名は南無さん アンジェラ:レアスの姉。高三 上白沢慧音 妹紅 闇崎アギト ジャギ 中学 シェリル:レアスの妹 安栖頼子 事務所 スレイヤー 萃香 勇儀 クリザリッドの家族 イグニス:父 ミスティ:母 ゼロ リング:ヒゲ グルガン フリズ Kill K-BLOOD リゼル フラム グリッツ スーラ リーク その他 ライゼル・フォン・フェルフネロフ:リリカの父親。奥さんと長期出張中 スパーダ:双子の父親。ヨーロッパに赴任中のサラリーマン エヴァ:双子の母親。スパーダについていった フェリシア ジャック・ザ・リッパー:通り魔 鼎 ゲーニッツ:レアス達の父 コメント その内に他の魔界出身者も出て来るのかな -- 名無しさん (2011-01-19 22 06 54) 「宮城県産米状態」は面白かったwww -- 名無しさん (2011-02-08 12 20 58) そういやダンテのAI来たね -- 名無しさん (2011-03-24 19 51 18) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/39.html
こんな事になるなら女と寝た事がないなどと言うべきではなかった。ジャックは早くも後悔し始めていた。 唇を噛んで声を殺したのは、感じているのを悟られたくないからだ。硬くなった自身にそっと添えられた 白い手が、ジャックを翻弄していく。 一緒に暮らしていても男の影など微塵も感じた事はなかったが、彼女は時々夜にふらりと出かけ、明け 方に帰ってくる時があった。 どうせ一人で飲んでいるんだろうと勝手に予想していたが、もしかしたら外に男でもいるのかもしれない。 白い指先は男の扱い方を熟知しているようだった。 好き勝手に弄ばれながら一方的にされるキスは、ジャックの頭の芯を簡単に痺れさせた。理性は吹き飛 び、与えられる快感の奴隷と成り下がるのも悪くないと思い始めてしまっている。 柔らかな舌がするりと入り込む。お互い濡れているので僅かな摩擦しか感じなかった。内部を丹念に探 られ、自然と鼓動は速くなっていった。 「あんた……昼間とは違ってこういう時は優しいんだな?」 皮肉を言ったつもりだったが、彼女は特に気にする素振りを見せなかった。何も言葉にしないまま体を離 し、シャツのボタンを上から順に見せ付けるようにゆっくりと外していった。だが粗末なライトの明かりしか ない部屋の中では、しっかり見たくてもそれを見る事はできなかった。 見る事ができなければ、触ればいいだけの話だ。ジャックは手を伸ばし、開いたシャツを乱暴に剥いて、 彼女の素肌へと手を這わせた。 不躾で 露骨な触り方をしているのに、彼女は文句一つ言わない。張りがある乳房の中心にあるそこを 摘んで弄び始めた時に、僅かな嬌声を漏らしただけだ。 充血している硬い弾力を楽しみながら指先で擦ると、彼女の指もシャツの間にすべりこみ、ジャックの胸 に同じ悪戯を始めた。 「ジャック、悪くないけれどもっと優しく触らなくてはだめよ……やってみなさい」 愛撫自体は擽ったいとだけしか思えなかったが、興奮した女の吐息混じりの要求は淫靡で、若い男を 興奮させるには十分すぎた。 本能が彼女との肉体的な結合を強く望んでいた。もはや逆らう術はない。肉欲が体を支配し、欲望の 赴くまま彼女をそのままベッドへと押し倒した。 普段はこんなに自由にできる相手ではないが、今夜ばかりは寛容のようだ。脱がせるのが面倒そうだ と内心思っていた体のシルエットに沿ったパンツも、いつの間にかベルトが引き抜かれた上でファスナー が下ろされ、手が差し入れやすくなっていた。 我慢ができず力任せに下着ごと剥ぎ取ると、驚くほど肉付きのいい尻が目の前に晒された。 高さも十分にあり、形もジャックの好みだった。 そこに触れた経験すらないくせに、薄い繁みの奥に無理矢理押し挿れる様子を夢想するだけで、恐れと 期待で体が僅かに震えるのが分かった。 戻る
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/35.html
「HQ」 「こちらHQ」 「こちらパトロール、異常は無い」 「了解、帰没せよ」 普段のように通信を交わす。 「まったく・・・ダンボールが動いたとかあいつが喚かなければ今頃ベッドの中だったのに」 オナニー中に増援として呼ばれたときの気分は最悪だった。 「糞、早く帰って続きを・・・」 急いで駐留基地に戻ろうと走り出したときに違和感に気付いた。 「ん?あんな所にダンボールなんて・・・」 嫌な予感が走るよりも早くダンボールの中からオッサンが現れた。 全身タイツのオッサンは凄まじい速さで俺を掴むと地面に叩き付けた。 慌てて反撃に出ようとしたが上からかけられる「動くな」という言葉。 銃口がこっちを向いている。 両手を頭につけうつ伏せになると途端に股の間を撃ってきやがった。 俺は恐ろしさで情け無い声を上げながら所持品をぶちまけた。 電撃姫三月号・・・まだ全部読んでないのに。 これからどうなるのか考えて震えていたら上から聞こえたんだ。 「良いセンスだ。」 言葉と同時に頭に何かが当たって俺は意識がなくなった。 俺は目覚めると変なオッサンに部隊の勧誘をされた。 元居た部隊に比べてその部隊は銀髪が多い。 それだけでも寝返る気は増すというものだ。 それに俺は体力が多いから前線で活躍させてもらえるらしい。 電撃姫も返して貰えるしこれはいっちょうやる気を出すか! と思ったその晩。 俺は意識をなくし装備品を奪われ元居た部隊の近くで発見された。 意識がなくなる前、オッサンに麻酔銃を撃たれる瞬間 「能力C多すぎイラネ」 という言葉が聞こえたがどういうことなのかよくわからない。 しかし俺は銀髪だらけのあの部隊を忘れはしないだろう。 「いつか必ず仲間に加わってやる・・・」 新たな決意を胸に俺はもう一度電撃姫三月号を買いに走った。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/37.html
肉体に与えられる苦痛は大したことはないと、ずっと思っていた。 今まで戦場で受けた傷は程度は違えどいつかは癒えるものばかりであったし、 軍人として拷問も含めた大抵の痛みには耐えられるよう昔から訓練をしていたからだ。 だが今回は少々趣きが異なっていた。 ヴォルギンの大きな手が肌を這うと、触られた場所がぞくりと粟立った。 着ていた服を力任せに裂かれ一糸纏わない生まれたままの姿で愛撫されているというの に情欲は微塵も湧かず、ただ男に対する嫌悪感と僅かな恐怖感のみが心の中にくすぶっ ていた。 黙ってそれを受け入れていると、男の手が膝の間に差し入れられ、そのまま大きく開いた。 立たせたままの膝には服の布地越しに男の硬くなったそれがずっと触れていたので、 男の意図は分かっていた。 堪えきれなくなった欲望を、すぐに満たそうという事なのだろう。 性急な行為を咎めるような視線で睨み上げると、男は女のそれに気付き、楽しそうに鼻で 笑ってみせた。 「なんだその目は……自分の立場を忘れたわけではないだろう?」 女はその言葉を聞き、観念したように黙ったまま目を閉じた。 脚の付け根を這っていた手が、ついにそこに触れた。 きっちりと合わせられていた粘膜を指先でなぞり上げ、太い指がその先端の敏感な尖り に無遠慮に触れる。 男に対する嫌悪感といきなり与えられた強い快感に、思わず体がびくりと跳ねた。 男はそれに気付き満足そうに笑うと、小動物をいたぶるかのように女を言葉でも辱め始め た。 「あんたも女という事か……ここがいいのか?」 指の腹が女の敏感な箇所に押し当てられ、芯の通り始めたそこを擦りあげる。 弄ばれて間を置かず、気持ちとは裏腹にそこは充血してだんだんと硬くなっていった。 愛した男がこの世を去ってから、こんな風に触れられたのは久しぶりだ。 性欲がないわけではなかったが、どんな抱かれ方をしてもいいと思えるほど深く愛した男 はすでにこの世を去っていたし、他にそんな相手もいなかったからだ。 彼女はよりきつく目を閉じて物理的な刺激しか感じない愛撫を受けながら、かつて同じよう に肌を触られた事をぼんやりと思い出していた。 「ジョイ、ゆっくりでいい……開いて」 彼はいつも優しい声で、抱かれ方も満足に知らない自分を導いてくれた。 彼とは戦場で他の隊員の目を盗み何度も抱き合ったが、初めて抱かれたのは補給所の 小さな小屋の中だった。 前線から戻り久しぶりに風呂に入り体を清め、皆が寝静まった深夜に会って、夢中でその 行為に耽った。 「見ないで……」 それだけ口にするのが精一杯だった。膝を大きく開かれ、彼の目の前に女の体の全てを 晒していると思うと恥ずかしく、自然と体が熱く火照った。 だが、嫌な気分ではなく、むしろ嬉しいような高揚感があった。 「大丈夫だ……怖い事は何もしないし、途中で嫌になったら拒否してくれて構わないから」 男は彼女が初めてである事に気づいていたようだった。言いながら太い指を躊躇いがちに そこに触れさせ、愛撫を始めた。 その指先はゆっくりと後ろから前へと移動し、合わせられていた唇を少しづつ解していった。 始めは薄く控えめな姿をしていたそこも触れられるうちにふっくらと艶かしい様子に変わり、 奥から溢れたシロップで蜜をかけられたタルトの上の果物のようにしっとりと濡れ、これ以上 ないくらい妖艶な姿へと変貌していった。 「ソロー、だめよ……」 弄られている場所が、まるで熱せられた鉄のようにどんどん熱くなっていくのが分かった。 彼が指を動かす度に触れられているもう一つの唇と彼の指との間に濡れた音が響き、恥 ずかしさに耐えられず無意識のうちにそんな言葉が漏れた。 「大丈夫だ……力を抜いて、俺に任せてくれ」 気遣うような声でそう言いながら、指を中に差し入れる。 挿入は彼女にとってそれほど苦痛ではなかった。むしろ触れられた場所が甘くとろける様 な興奮と快感があった。 中を確かめるようにそのままゆっくり旋回される感触に、我慢できずに焦れたような声を 上げたのは彼女の方だった。 「……ソロー、来て……」 彼女の中は、望み通りに男で一杯に満たされた。 一度では受け止めきれないその質量とひりつくような痛みに最初は圧倒されていたが、 強く突き上げられるうちにゆるゆると柔軟に受け止める事ができるようになっていった。 女としての初めての儀式に気づかないうちに涙が零れていたが、後悔はなかった。 「ベッドに肘をつけ……」 一度だけではヴォルギンは満足しなかった。 今夜は存分に楽しむつもりらしい。女は言われるまま獣が交わる姿勢を作って男に背中を 向け、諦めたように小さく溜息をついた。 「そうだ……よくできたな」 言葉の最後に、くくくと男の喉から笑い声が聞こえる。後ろから貫かれ、女は短い悲鳴を上げた。 これは陵辱ではない、責め苦だ。 男は生理的な欲望を満たす為ではなく、女を辱め、いたぶるのが目的のようだった。 「そうだ……素直に私を受け入れ楽しませるのなら、あの話は忘れてやる」 言いながら、男の手が乳房の上を這うように付けられた古傷をなぞってゆく。 それは子を産んだ際に彼女が受けた痛みの記憶そのものだった。 彼女は戦場で出産した。 好きな男の子であった為、それを失った悲しみは尋常ではなかった。 その子は「賢者達」と呼ばれる組織に奪われ、彼女を戒める為の人質になった。 偽装亡命としてこの国に渡り、遺産を奪取する為に合流した若者の姿を見て、彼女は全 てを理解した。 若者の姿には、昔愛した男の面影があった。 その若者こそが、彼女の愛する子だったのだ。 「まさかあのガキが、あんたの子だとはな……調べた時には驚いたぞ」 ヴォルギンは女を突き上げながら、優越感に浸るように語り始めた。 力によって女を痛めつけ屈服させて貫くだけでは飽き足らず、言葉でも辱めるつもりのようだ。 スパイとしてヴォルギンの愛人を演じているEVAの言葉を思い出す。 痛めつけて快楽を得る、最低の男だと。 「言うな……」 突き上げられる度に体が軋み、搾り出すような声でそう告げるのが精一杯だった。 「しかもあのガキがそれを知らないとは」 腰を抱き寄せられ、挿入の角度が変わった。 ヴォルギンの抱き方には、抱かれる女への配慮など一つもない。 硬いそれで中を乱暴に掻き回される苦しみと屈辱に、意識はゆっくりと遠のき、幸いな事に 苦痛も次第と薄れていった。 責め苦から開放されたのは、夜明けになってからだ。 疲労の為に重く感じる体をベッドから起こして窓の外を見ると、日の光がグレーがかった 雲に透け、美しい夜明けの景色が広がっている。 「大佐……約束は忘れるな」 乱暴に抱かれ痛む体をなんとか起こし、身支度を整えながらそう言葉を紡ぐのがやっと だった。 自分が母親であると若者に告げない条件のもと彼女はこの責め苦を受け入れる道を選 んだのだが、その約束が履行されるかはヴォルギンの心次第だ。 「分かっている……十分に楽しませてもらった事だしな」 下卑た笑いを唇の端に浮かべ、男は身支度をしている女の耳に軽く口付けをした。
https://w.atwiki.jp/dngjuvenile/pages/81.html
題名 (*は仮題) このSSに関連する人物 SS作成者 点数 逆転 勝利プロローグ 逆転 勝利 逆転 勝利 3点 姦崎女々プロローグ 姦崎女々 姦崎女々 3.5点 恋の横槍 犬槍ピルム 犬槍ピルム 2.5点 東大青春ガッツ! 反吐太郎 肥溜 反吐太郎 肥溜 反吐太郎 1点 恋の横槍 エピローグ 犬槍ピルム 犬槍ピルム 0点(ゲーム終了後投稿) 合計 10点
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1891.html
元スレURL 【SS】自己愛性的な行為 概要 最近、真姫ちゃんの花陽を見る目がちょっと変です。 タグ ^西木野真姫 ^小泉花陽 ^[[まきぱな]] ^鬱 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1027.html
140文字SS:ハピネス注入!冬のSS祭り2015【6】 1.[競作2015]せつな&美希「大切な二人だけの秘密」/一六◆6/pMjwqUTk 魚屋さんの前では、必ず大回りする。 たこ焼き屋さんも、さりげなく避けて通る。 「そんなに気を使わなくていいのに」 「人を置き去りにして走り去った人が、よく言うわ」 もしかしてあの時、せつなもアタシに置いていかれると思って慌ててたの? 「もうしないわよ」 一人には、ね。 赤い瞳に、そっと誓った。 2.[競作2015]「大切な人はここにいる」/ねぎぼう ラブが沈黙を破るように口を開く。 「いまでもせつなの夢を見るんだよね……」 「せつなちゃんと会えなくて……やっぱり寂しい?」 祈里のあまりにも直球な問いにラブも苦笑する。 「ブッキー、せつなはいつでも『ここ』にいるんだよ」 ラブは自分の胸をトントンと示す。 「ラブちゃんならそう言うと思った」 3.[競作2015]「大切な、正夢!」/ねぎぼう 「全日本シニアダンスコンテスト、優勝はクローバー!」 あたしたちがついに日本一のダンサーに! 今や美魔女モデルの美希たんと すっかりお父さん似になっちゃったブッキー。 ラビリンスの笑顔のために今でも陰で頑張るせつなもこんな近くで、 お腹のお肉がちょっと恥ずかしいな。 これはね、あたしの正夢! 4.[競作2015]咲⇒舞「大切なこと(伝える)」/一六◆6/pMjwqUTk 「力一杯、一生懸命、そして楽しく」 お母さんが教えてくれたこと。 それってソフトボールだけの話じゃないよね。 だから舞に伝えたい。 文化祭のモニュメントのデザイン、とにかく楽しくやってみて、って。 楽しく描いたんだなって伝わるところが舞の絵の魅力だし、 何より舞には、楽しく描いて欲しいから。 5.[競作2015]舞⇒咲「大切なこと(受け取る)」/一六◆6/pMjwqUTk 「とにかく楽しくやってみて」 カボチャの頭が私の顔を覗き込む。 いつもそう。 困っている時、いつも私の手を取って、一番欲しい励ましをくれる。 咲だって、決勝戦で辛い思いをしたばかりなのに。 そう思ったら急に涙が溢れて、慌てて笑った。 ありがとう、咲。頑張るね。 何だか、大丈夫って気がしてきた。 6.[競作2015]のぞみ&りん「大切な幼馴染」/一六◆6/pMjwqUTk 小さい頃から、国宝級のドジ。 何も無いところで転んだり、道に迷ったりは日常茶飯事。 どこまで手間がかかるんだ、って本気で思う。だけど……。 「いつも頑張ってるりんちゃんを、わたしが応援するんだもん!」 そんなのぞみが居なかったら、今のあたしは無かったって、 これまた本気で思うんだ、あたし。 7.[競作2015]マナ&六花「大切な心・大切な言葉」/一六◆6/pMjwqUTk 「忙しい」という字は「心を亡くす」と書くんだぞ、って 先生に心配されたのは、生徒会長になったばかりの頃。 それに答えたのは、あたしじゃなくて六花だった。 「大丈夫です。マナの心は私が守ります!」 あの日から、どんなに忙しくても平気。 あの言葉を思い出すだけで、あたしの心はきゅんきゅんだよ! 8.[競作2015]れいか&祈里「大切な道」/一六◆6/pMjwqUTk 「獣医になるのが祈里さんの道なのですね。 ダンスもそのために学ばれているのですか? 筋肉の動きを知り、集団行動を経験して……」 れいかちゃん、そんなの考えたこともないよ。 「わ、わたしは、みんなと踊るのが好きなだけだよ」 その途端、パッと笑顔がこぼれた。 「そのお気持ち、私の道と同じです!」 9.[競作2015]「大切なたからもの」/ねぎぼう 昼下がり、シフォンがせつなの膝の上で眠そうにしている。 「タルト、クローバーボックス使ってもいい?」 「……うん、ええで」 「ウチも聴きとうおすえ」 ラブはハンドルを握り、ゆっくりと回し始めた。 スイーツ王国の秘宝から奏でられるのは今はただ優しい子守歌。 安らかな寝顔は大切なたからもの。 10.[競作2015]かれん&ありす「大切な家族」/一六◆6/pMjwqUTk セレブ堂のケーキと一緒に小さな包みを差し出す。 中身は少しビターなチョコレート。 「これ、セバスチャンさんに」 まあ、とありすが嬉しそうに目を細めた。 「私たち、家族ぐるみのお付き合いですわね」 坂本さんに、と手渡された英国製の紅茶の缶に、 何だか心が浮き立つ。 今日はみんなで四葉家のお茶会。
https://w.atwiki.jp/4423/pages/645.html
編集する。 2024-08-31 01 04 42 (Sat) - 小説、ssとは、投稿された小説、ssまた小説、ssのリンクを張ったりするページです。またその他の文章もありとします。 執筆者募集!! 執筆者へ 著作権について 小説ジャンル 小説 SS リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 執筆者募集!! もしここで公開していい自作小説やSSがありましたら下のメールフォームに 題名 ジャンル 軽いあらすじ パスワード(4~8) を書いて送ってください。 名前 メールアドレス 内容 このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。 執筆者へ 著作権は執筆者にあります。(ただしSSは原作者に) 無断転載されているのがわかった場合連絡していただければ 当サイトが削除要請をだします。 執筆者の意思で、他の小説サイト、同人誌などにも(もしくは掲載されている)掲載されている場合連絡をいただけるとありがたいです。(間違えて削除要請してしまう可能性があります。) 小説は誤って消えた場合の責任はとれませんのでご了承願います。 当サイトもバックアップを1か月に一回は取るようにしていますが 個人でもバックアップをとっていただけるとありがたいです。 また将来的に小説、SS部門を別のグループサイトに移動、コピーすることを検討しています。 著作権について ここで公開された小説、SSについては 基本的に執筆者(SSの場合その原作者も含む)に著作権が あるものと考えています。 なので無断転載などは禁じております。 小説ジャンル 小説 ■ ├ 太平洋戦争自衛隊戦記 ├ 小説-001-0002 ├ 小説-001-0003 ├ 小説-001-0004 ├ 小説-001-0005 ├ 小説-001-0006 ├ 小説-001-0007 ├ 小説-001-0008 ├ 小説-001-0009 └ 小説-001-0010 太平洋戦争自衛隊戦記 小説-001-0002() 小説-001-0003() 小説-001-0004() 小説-001-0005() 小説-001-0006() 小説-001-0007() 小説-001-0008() 沈黙の歴史 SS SS-001-0001() SS-001-0002() SS-001-0003() SS-001-0004() SS-001-0005() SS-001-0006() SS-001-0007() SS-001-0008() SS-001-0009() SS-001-0010() SS-001-0011() SS-001-0012() リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2024-08-31 01 04 42 (Sat) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/dangerousss/pages/114.html
ダンゲロスSS2以降に求めること ロケット商会に所属する、とある人物の名声を高めるためのギミック もしGKもキャラ投稿して戦いに参加できるならサブGKやります! やはりタイマンを…… SS2はコンセプトものという事ですが、キャラメイクやSSジャンルの幅が狭まらないようにストーリー、MAPを設定して頂ければと。GKの好まないジャンルのSSが出る事もありましょうが、極力プレイヤーの多様性が認められるように(同時に、全能力を理解してSSが書けるよう能力バランスだけは取りつつ)。 百合勉強会を開いてください ダンゲロスSS2のメインGKは逃げないようにお願いします。 さあ、地獄で地獄を地獄しろ。 NPCの仕様やラジオスタンスなどを予め明示していただけると嬉しいです。 書いてて楽しい環境(ゲーム)が好きです。 サブ頑張ります。 たくさんの人に参加してもらいたいのか それとも一部でも濃い人がたくさんいて密度の高いゲームにするのか 普段のダンゲロスと同じで方向性を見極めた方がいいと思います 投票もたくさんの人にしてほしい たくさんSSも書いてほしい GKの意図したゲームにしたい この辺は普段のゲームでもすべて満たすのは難しく またプレイヤー、読者投票者の負担が大きいゲームですので これに参加しながら他のキャンペーンにメインで参加するのは難しいという事も考えた方が良いのではないでしょうか 今回はバトル形式だったので、バトル以外(日常系、ギャグ系)も面白いかなーと思います。 後は、トーナメント形式ではなく、バトルロイアル形式も面白いかもなー、と。 バトルロイヤルとかもやりたい。